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2026/09/11

業務委託の単価相場は「中央値」と「散らばり」で読む

業務委託の単価を調べると、まず「平均単価」が目に入ります。ただ、平均だけでは自分の単価が高いのか安いのかを判断できません。

平均が当てにならない理由

単価の分布は、たいてい高いほうに長く伸びています。ごく一部の高単価の案件が平均を引き上げるので、平均は「よくある単価」より高めに出ます

中央値と、25〜75%の幅で読む

当サービスの市場データでは、次の2つを並べて出しています。

  • 中央値 — 並べたときに真ん中に来る単価。「よくある単価」に近い
  • 25〜75%の幅 — 真ん中の半数がどこに収まっているか。幅が広いほど、同じ職種でも条件によって単価が大きく変わる

自分の単価がこの幅の下のほうにあるなら、条件を見直す余地があります。上のほうにあるなら、次に何を身につけるかを考える段階です。

条件をそろえて比べる

同じ職種でも、働き方や契約形態で相場は変わります。市場データでは、職種・スキル・エリア・働き方を掛け合わせて相場を見られます。

単価は結果で、選び方が原因です。

次の案件を選ぶ前に、一度相場の側から自分の位置を確かめてみてください。

相場を見てから、次の案件を選ぶ

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